園長よりご挨拶

~ 1 か ら つ く る  じ ぶ ん の 山 ~

尊い「いのち」は、みな平等です。

しかし、その「いのち」の輝きは1つとして同じものはありません。

みんな、それぞれ違うからこそ、それぞれの輝きを放つものです。

この3歳~5歳の幼少期という時期は、人生において最も大切な時期であり、

この時期に『人生において大切な事をすべて学ぶ。』とも言われています。

この大切な時に、常に1人1人に目が行き届き、いち早く対応出来、1人1人の持つ個性を伸ばし、共に育ち合っていく。

それが、なかなか目には見えない『こころのお育て』であります。

決して、広い園庭!広い園舎です!!・・とは言えません。

ですが、子供たちはのびのびとお部屋での保育を行い、園庭では思う存分に走り回って遊んでいます★

倍の大きさの園庭で50名が遊ぶのと、当園の園庭で20名が遊ぶのとでは。。

そうなんです★十分に遊べるのです♪

 

そんな、1人1人に目の行き届く環境の中で、本園のスローガンでもあります

「1からつくる、自分の山」

を日々の保育の中で作り上げていきます。

【わたくしたちは みほとけさまを おがみます】

【わたくしたちは いつも ありがとうと いいます】

【わたくしたちは おはなしを よく ききます】

【わたくしたちは みんな なかよく いたします】

 

毎朝各クラスでこの「おやくそく」をみんなで言います。

これが、仏教情操教育である『まことの保育』です。

「お話を聞く姿勢を育てる」ということにも力をそそぎます。

幼少期は自己表現はとても上手に出来ますが、人の話をしっかりと聞く。ということは安易なことではありません。

しかし、これは大人になるにつれて、本当に大切なことです。

子供たちと同じ目線で接し、保育を行う職員一同と共に、日々を大切に過ごしてまいります。

1から作り上げる『山』が崩れないようにしっかりと土台を作り、子供たちが秘めている無限の可能性を引き出していきます。